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第48回放送番組審議会 議事録

日時
平成30年2月28日(水) 11:00~13:00
会場
ミクスネットワーク(株)南棟2階会議室
出席委員
市川賀三・市橋章男・神尾明幸・酒井英二・坂元英征・竹内雅紀・青山恵美子・稲垣栄子・原田俊子(順不同/敬称略)
欠席委員
藤原正寛・磯村薫(順不同/敬称略)
事務局
ミクスネットワーク編成部/森崎健吾・石川康雄・嶋崎早穂

進行

1.あいさつ

 大川博美代表取締役社長から、ご参集頂いたお礼と放送番組審議会の説明がされ、この場で審議委員からいただいた意見を参考に、新しい番組を取り入れていきたいと考えていることが話された。また、新しく委員に加わっていただいた方もいるので、これまで以上に良い意見を出していただきたいと挨拶がされた。

 その後、大川社長は会場を退席。続いて、森崎健吾常務取締役よりミクス事務局メンバーの紹介があり、市橋章男会長進行の元、議案に移った。

2.議  案

(1)ミクス現況報告について

 はじめに森崎常務より資料1をもとにミクスの現況報告がされた。
 当社は市内で放送、通信、電話事業を展開しており、資料1の年間営業計画にのっとり営業を展開していることが話された。第35期の計画では毎月380から500件を、年間で4,800件を獲得目標としており、実際の獲得件数は表中の「(実績)新規・追加」に記載される通りであり、今期は目標を達成してきていることが説明された。また前期の実績と比べても獲得件数は、増加傾向にあることが述べられるとともに、今まで以上に多くの方に加入していただけるよう今後も営業努力していきたいと話された。

 次に資料2をもとに毎月開催している大相談会について話がされた。
 営業企画の中でも特に力を入れているのが毎月開催している大相談会であり、契約の場としていると共にサービスに対する顧客からの相談も受け付けていることが説明された。また資料2にあるグラフは大相談会の来場者数の推移であり、大相談会での獲得件数を顧客獲得目標の基礎としていきたいと考えていることが述べられた。

 続いて、資料3をもとに新4K8K衛星放送について話がされた。
 総務省は4K8K放送の家庭での対応について、2020年の東京オリンピック開催時に50%以上の普及率を目標としており、ミクスとしてもこの流れに対応しつつ、新たな顧客獲得のきっかけの1つとしていきたいと考えていることが述べられた。また、BS・CS放送での4K放送開始は平成30年12月1日からを予定しており、現在急ピッチで作業を進めていることが説明された。これに伴いミクスでも現在受信・送信対応の準備を進めており、平成31年3月から4月までにはサービス開始をしていく予定であることが話された。

 次に資料4をもとに、BS放送の4K放送対応方法について話がされた。
 BS放送は右旋と左旋の2方式で電波を送信しているが、現状使われているのは右旋電波のみ。しかし、今後4K放送を開始するにあたり左旋電波が使われることになる。これに伴い、これまで使用していたパラボラアンテナや宅内のブースター、分配器などの機器を左旋に対応したものに改修、交換しなければ、BS4K放送を視聴できない可能性があることが説明された。これについては、ミクスでも顧客からの相談に対応していきたいと述べられた。

(2)「岡崎ふるさと巡りご試聴、ご意見」

 続いて、ミクス制作番組「岡崎ふるさと巡り」の番組視聴に移り、石川部長より資料をもとに番組概要について説明がされた。
 「岡崎ふるさと巡り」は、郷土に伝わる歴史にスポットをあてた番組で、今回は「幕末シリーズ③ 日本赤十字社の前身『博愛社』の創設 大給恒」を視聴した。

番組視聴後、意見交換がされた。

1)この番組を今回初めて視聴し、自分自身これまでこんな番組があるということを知らなかったので、加入者の中にも同じように番組について知らない人も多いのではないかと思う。せっかく良い番組なので、もっと市民に対して番組のPRをして観てもらうべきだと思う。
また、学校に映像を提供して児童生徒に番組を観てもらう機会を作ることが、番組を通じた歴史の伝承に繋がっていくのではないか。

2)自信も歴史が好きで民放の歴史番組はよく観ている。しかし、民放ではなく地元から発信した歴史番組であるということが大変興味深かった。
また映像が大変きれいで驚いた。これだけ作り込まれた番組であるので、もう少し多くの人に番組の存在を知ってもらうための告知をした方がよいと思う。

3)この番組はいつでも観られるのですか?
 ・・・ 放送終了したものは、ホームページにて加入者向けに動画配信をしています。またアーカイブとして再放送もしています。

4)ふるさとに誇りを感じる世代とは一体どの世代なのか?を考えると、郷土について振り返ることが多く多感な新成人がまさにその世代になるのではないか。例えば、成人式の待合室などで「岡崎ふるさと巡り」を放送すれば、若者が郷土への愛着を高めるきっかけになるのではないかと思う。

5)今回の放送は実際に4Kで放送したのですか?
 ・・・ 4K対応機材で撮影はしていますが、ご覧いただく家庭の環境がまだ4Kに対応していないため、放送ではHDで放送しました。環境が整えば今後アーカイブとして4Kでの放送をする予定です。

6)これまで知らなかった奥深い歴史を知ることができ、興味深かった。こうした番組を通じて文化財や偉人の歴史を知れば、より自分たちの街に興味がわいて良いと思った。

7)番組の構成が良く、昔視聴していた番組のイメージと違って驚いた。まずは岡崎市民に自身の待ちに興味を持ってもらうことが大切だと思う。
小学生のうちだけでも授業の一環として番組を視聴してもらう機会を作ってもらえるよう、教育委員会などに掛け合ってみてはどうか。

3.意見交換

市橋章男会長の進行のもと、意見交換に移った。

1)4K放送はマンションやアパートでも対応できますか?

・・・ 棟内の設備の改修工事が必要となってくると思われます。その際は、対象物件には正式に案内させていただきます。

2)4K放送を視聴するには家庭ではどうすればよいのですか?

・・・ 4K対応のテレビを購入していただき、加入者においては貸し出しをしているチューナーを4K対応のものに交換していただければ、視聴していただくことが可能です。

3)サービスの料金設定はどのようになっていますか?若者は安価に多様なチャンネルを視聴できる環境を求めています。どのように対応していく予定ですか?

・・・ 若者のテレビ離れは確かに進んでいますが、世帯を持つタイミングで必ず1台はテレビを設置することが考えられます。そのタイミングでミクスを選択してもらえるよう、若者を意識したコンテンツを用意しながら価格も抑えていくことが大切だと考えています。時代の流れによっては、ネットテレビと連携したコンテンツも視野に入れています。

4.閉  会

 定刻となったため、市橋章男会長より今回参集して頂いたお礼と積極的な意見討論についてのお礼の言葉があり、放送番組審議会を終了した。

以上を明らかにするため、議事録を作成する。


平成30年2月28日
ミクスネットワーク株式会社 放送番組審議会
会     長    市 橋 章 男
ミクスネットワーク株式会社 会社代表
代表取締役社長    大 川 博 美